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日本では広告で儲けさせたくないと閲覧者が思ってしまう。

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水槽で育つ苔がある。それはいいインテリアになります。 しかしじつにそれは誰も得をすることはないんですが。。ホント困りました。 アドセンスを剥がしたほうが儲かるというが、そもそもアドセンスが儲かっていたのは過去の時代です。 ほんとうにこれは次の世紀まで持つビジネスだと思って、アドセンスを張ったサイトがあれば未来永劫カネを稼いでくれると思っていて、熱く語ったが、アドセンスが将来も続くってことが理解できない。 という。 私には続かないことが理解できなかったが、今は続かないだろうなという方が大きい。 なぜか?? 今、一番アドセンスで儲かるのはコンテンツマッチ広告というものになっています。 これはなにか?というと、 関連したページ一覧の間に広告が入ったユニットを自動的に表示してくれるもの。 これのクリック率が異常に高い。 これが無かったらほぼ0。どこに張ってもおなじ、0かほんとに微小。 昔は1%だの、RPM300だの?という時代もありましたが、 今は5%押されても1%以下になりますし、RPMも減りまくりです。 これは調整だというのですが、不況だということが全てです。 いい広告が無いから押さないというだけです。 そう、なぜか、コンテンツマッチのときだけクリック率が高い。 これはただの目次だと思って他のページへ行こうと思ったら広告を押してしまったというものです。 これがもし、1枚の広告だったら絶対におされません。間違えないからです。 今はスマホでもご操作というのはほとんどおきえません。 ですから画面いっぱいに張っても無駄でしょう。 ただ、ほんとうに嫌なんです。広告を押してメディアにお金が入ることが。 それだけなんです。 だって、自分がお金ないからずるい。。という考え方です。 それが日本の満たされない貧しさをあらわしています。 なんといってもそれが事実です。 結局、自分がいつまでたっても儲からないから、人にも儲けさせないという感じがします。 また、もう1つ大きなバナー配置に、追尾型広告があります。 あれはアドセンスのページ型広告というものでひたすらスマホで下部に表示され続けて逃げることができません。 他のページへ遷移してもいっつもついてきます。ほんとうに嫌です

不況はもう嫌だ

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とうもろこしもこうやって水耕栽培で育つ。水槽で育てたらきっと栄養分があってよく育つと思う。 ヨーロッパに水槽で食べるための魚を飼育し、その上のろ過装置の中でレタスを育てて「これがパーフェクトオーガニックだ!」って言い張っている人が居たが、そういうのに食欲はおきない。 だが、日本は生きた魚を皿の上で食らうようなところがあるので好きかもしれないが、水槽にレタスなんて汚いという。 汚いってなにが?? レタスは水耕栽培で工場で殺菌済みの水と化学肥料でできているほうがいいというのか? そんなものである。 所詮、それでいて化粧品などの材料はわけもわからずやたらと地球上のあらゆる生命体から原料としてほんとにこれでいいのかというくらいにする、不思議な人間という生き物です。 さて、しかし、ビジネスって人を騙すことなのか? といえば、そうじゃない?? と言える。 それは詐欺で犯罪じゃないかというが、法律に触れない程度だと問題ない、いいビジネスと言われる。ほんとにこれだけでできてる価値観って危険だと思う。 いまの日本はそんな価値観に覆われている。 海外なんかで経済主義を言いまくっている国はそんな感じだが、そうなるともう先が無くなる。 というか、半分はやはり国が主導でやるべきだと思う。 自由経済主義なんてやったらただの騙し合いになってしまう。 仕事が海外から沢山入ってきた時代は働けばよかった。何も考えなくてよかったから、人を騙さないと利益が得られないということにはならなかった。 そんな時代だから、もしも騙すような人が居たらTVが追いかけて大変なことになった。 しかし、今は時代がかわった。若い人は子供の頃から不況だ、未来がない、カネがないって言い聞かされたせいで、ほんとうにお金を得るためなら別にそれは正しいことだと思うようになった。 お金を儲けて税金を払うことはいいことだろ? 何が行けない? 多少、沢山利益を多めに取っているけれど、法律は守っているしいいじゃないか?という発想になる。 これは非常に危険で会社化したときに資金繰りがあやうくなると、グレーからアウトなことをやってしまう。 だって、社員の生活が、、となる。 それはそうだろう。人情のある人なら一緒にいる社員の生活がヤバイと思ったら多少は無理をする

そういうやあ、パワハラで子会社従業員を首にしたジュースやの愚か者はまだ解雇されないのかな?そういやもうだめだった。

そういうやあ、パワハラで子会社従業員を首にしたジュースやの愚か者はまだ解雇されないのかな? 世の中にはブラックがいたるところにある、有りそうにない場所にある。いまでこそネットが普及してそれをふせぐが、おかげで実質的に0求人状態になった。あるけど、ブラックすぎて誰も出来ないんだ。宇宙で火星で働く求人あるけど、時給3万だけど、どう?やる?みたいな。 もちろん、宇宙服はあるけどお古で穴あきだし酸素もあんまりないから、半分しか支給できないけど、昼間は1000度くらいで夜は-200度くらいでいいなら、いいけど、あそうだ、行くのに数年かかるから、片道切符で、口座はATMがないから引き出せないやそれでもいいならどうぞ、っていうか、そもそも火星は地球の通貨制度と違うから、意味ないけどね。 という求人と一緒である。 あまいジュースに誘われ、子供のイメージであり、ソフトな感じがするから入るとそこへ地獄絵図、よくこんなくさいジュースがあったもんだとおいうことだ あまりにまずいから、さいあく、子会社へ出稿させられて子会社をひたすらいたぶる、なにかあっても自分は親会社だから偉いと思う。まあ、20台前半でまだ会社の非常理をしらない若者ならいざしらず、30台後半になってもわからないおろかもの、愚鈍のきわみはすくいようがない。 40台後半になっているんだろう、そろそろ老後が見え端得てくるが、おさきまっくらなプライベートのため、会社へ遅くまで残り、バスなんてもうおわっていることを自慢とする、おろかだ。 そういう人がもっている資格が意味が無いし威嚇といえよう。 とりあえず、こびをうっているが、もう、定年しただろう。 じいさんたちは無事定年して、上司が変われば、そういういかれたやつは消すしか無いという上司も出てくるだろう。そこでまた左遷。 リストラだ。こんどこそジュースの海に投げ出されるだろう。としだから、ホワイトも無理だ。現場でジュースを飲み続けてくれ。ひたすら、自分でおかしたいままでやめさせられた従業員の分まで毎日ジュースを飲んでくれということだろう。かくじつに、そういう人にはそういう道が待っている。 無論、他の人はいい。

自転車に乗っているとカネがかかる。

自転車に乗っているとカネがかかる。貧乏人の自分にとってはですが。。 しかし、クルマに乗るともっとカネがかかる。 部品が高い。自分で修理できない。規格に合うものだから安いはずだが、それでも高くつく。 かかるちゃりはかかる。100万円のチャリで牛丼屋に食べに来ている人とか、、、不思議でたまらない。 それも夫婦できているようだ。二台のチャリを停めている。しめて、200万円である。レースジャージを来ておそろいの格好をしている。 不思議でたまらない。安い牛丼、特上にするのか?特上がないから、特盛りか? エアロバイクを買えば済むというのに、 いやすでにあるので、それなら、タダで乗り続けられる。 しかし、 チャリは、 晴れた日を得られたら、やっと乗れる、 そして、 消耗品というのがあって、乗っているだけで、すり減っていくものが多数ある。 もう、ほんとうに、つらい。車のようだ。 車なんて、タイヤとか意味不明に冬はスタッドレスとかはかなきゃいけないかとおもい、わざわざ、平野部で2セット持っていて、置き場に困るという話。 チェーンならまるで問題ない。 ほんとうに本末転倒だ。いやーまいった。 都会じゃ、一年に一度か、二度か、サンドか、、、 まあ異常気象でふるが、乗るひつようないだろうっていうことだ。 ほんとうに意味不明で、歩いて五分でコンビニがあれば、いつだって、食える。 何がそうさせる。か? 同様にチャリも、無駄にブレーキパッド、タイヤを消費する。 そして、なぜか、靴がすりへる、 靴だ。 靴は普通の靴でもいいが、ビンディングというやつは高くて、すぐにだめになる。 普通の靴は普通のペダル。 すり減りは大差ないが、 底がはがれてきた。 3ヶ月もたない。 いくら安い靴だった、2400円つっても、それじゃあんまりだ。 3ヶ月じゃ、。。 剥がれるって根本的にだめだろう。 接着剤が弱い、接着部と上部を別のパーツで繋いでいないとすぐはがれる。 というわけで、厳選して、2000円の靴を買った でも2000円だ。 それはどうせ、1万以下じゃ、どれも大差ない

ママチャリのロードバイク化、ロードバイクのママチャリ化?

ママチャリのロードバイク化、ロードバイクのママチャリ化? これは、クロスがいいんですが、 ロードバイクのママチャリ化の方がはるかに楽です。 ただ、ポイントは、 直立で乗れる。=ノンヘルもだいぶマシということがあります。 泥除けはまあ、雨にのらない。 チェーンカバーもかなり重要。 じゃあ、そこは、、、 前カゴなど、、、、 というと、 ママチャリのロードバイク化かな、、、、、、、、、と そうこう、部品を見積もっている間に、 中古の電動チャリが2,3万円でかえる時代なんですね。 本気ならそっちを買え。 遊びなら、ステ銭だ。 ということのようです。 だから、こういうママチャリカスタムショップって ほんと、凄いなって思います。 本当にこんなことよくやるな。 頼む人も居ないだろうし、 でも、すごい面倒だからカネはかかるし、 やる人はいるんだろうか? 多分、外車とかのっている人が足に、、、運動不足を解消に。。。 ってことなんだろうなとおもう。 そんなママチャリ売っていない。 運動になりつつ、ママチャリ機能を果たす。 つまり、実用性、 買い物、移動で体力アップ これは金持ちの考えそうなずるいことです。 ズルいです。 ただでさえ、カネがあるのに、買い物しながらジム代を節約するなんて、 だから金持ちなんですね。 非金持ちは、そんなことをしない。 考えない。 だから、非金持ち のまま。 つまり、ママチャリをロード化 自分でやったら疲れるし、無駄金がかかる。だから頼むと。。。 たしかに、金持ちの発想だ。。。 そういうことか。。 そうだったのか。。。。。。。 ある意味、特需だ。 ああ、やってみたいもんだが。 しかし、ママチャリは固着が激しい。 うちにころがっている日本組み立てのチャリも かなりいいが、それでも、BB回しは別のをかわないとならない。 それやってられるか??????? 買うか??????

アフシクが大型化したら世界最強の魚かも。

アフシクが大型化したら世界最強の魚かも。 たぶん、 ムブナ=メジナのような感じ。 はプロ=かさご、シーバス? 最強じゃないかも。。 海の魚はどれもアグレッシブです。 のろまでどんよりしているのは、池の魚。 だから、ブラックバスに食いつくされた。 どろどろの池っていうのは汚いが、守られた空間で、だれも、溜池の鯉や鮒を食べる野生動物がいるわけじゃないので、平和だったわけです。 くまがそれを釣るわけもなく。 だから、溜池だらけの日本は、淡水はおっとりした魚がおおいと。 しかし、渓流は、??? ニジマスは凶暴です。海外です。 あとは、ヤマメ、イワナ、たしかに素早い、 とびはねて食らいつく、陸地もくねくねする。 しかし、どんよくかっていうと、釣れないだけあって、さほどでもない。 だから、海の魚はごつい。いかつい。こわい。 サケも海へでるから凶暴になってくる。 だから、海は鍛えるわけです。 アフシクは、海が陸封されたようなもんです。 だから、海なんでしょう。。 ただ、いろいろ、道のウィルスが居て、入れないし、情勢が悪化していけないところもあり、じきに入手困難になって、インペゼブラのように、プレミアとかいわれるでしょう。 MIXアフシクが、3匹で1万円の日もちかいか。 でも、たぶん、アフシクって食べたらおいしそうだなとおもいます。 現地では食べるでしょうが。。 おそらく、白身で身がしまっておいしい。

激しい闘争

激しい闘争 アフシクはやはり、激しく戦う。 10匹いたのが、3匹となってしまいました。 どうしても戦い合うのでしょうか?狭い水槽で申し訳ないです。 しかし、ムブナは強いです。ハプロたちを押しのけて、ボスです。 大きくならないと、ハプロもムブナのちからには勝てないようです。 ウロコが硬い。歯も岩についた藻類を削り取るため、噛み付かずとも攻撃ができる。 そして、攻撃されても装甲があつくなんともない。そして、素早い。 それでもムブナ同士では、もっと壮絶なバトルです。硬い鱗もムブナ同士ではやられてしまいます。 そうこうしているうちに、1匹だけになりました。 これはムブナのレッドシクリッドといって売られていた一番安い改良種のものです。 恐ろしいですね。ムブナは最強です。 並み居る強豪を抑えての1匹単独飼育です。 いつも、最後は1匹。 何か、宇宙戦争をして最後に勝ち残った人が勝利だけど、、ぼっちになってしまうというゲームに似ています。最後の一人が覇者なのですが、そのときにはみんな配下におかれ、なにもプレイがデキずに終わるという、一人だけが残るゲームです。 その中で課金をして、生きがいを見出していた人がいましたが、かなり、熱が入っていました。 そのゲームも時期とともに終了し、どうなってしまったんだろうかと心配です。 生存競争はゲームじゃない。 マネーゲームもゲームじゃない。 リアルな痛みが伴う、こんな無益な争いは避けたい。だから、アフシクは単独飼育で、単独だから、 いいやつ、高いアフシクを1匹。 そういうことを考えると、予算も数千円とアップしていくことができます。 しかし、 なぜ、職人、技術者、エンジニアが儲からないか?それは、お金という経済システムを考えだした人がエンジニアリングの仕事として作ったわけではないからだと思います。お金を集めたければ集めるための方法は、技術者、エンジニアリングとは別の方法があるわけです。 それを考えればアタリマエのことで、たしかに、職人、技術者、エンジニアが儲からない、どころか、不遇だというのは自然現象のなのかもしれません。技術の空洞化などというのが、発達しきった経済大国においてよく言われるように、そもそも、技術をやる人が少なくなってしまって